ドラフト会議

社団法人日本野球機構(NPB)が主催する、プロ野球球団が新人を獲得するための会議がドラフト会議です。
指名できる選手は、規約に定められた選手のみ対象となります。高校生はその年の3月卒業見込み、大学生は4年以上在籍などの条件が定められています。

ドラフト会議の変遷

1965年に第1回のドラフト会議が開催されました。これは各球団が獲得したい選手に順位をつけ、1位が被った際のみ抽選を行って1位獲得だけ決めるものでした。

その後次々と制度に変更が加えられ、1993年には「逆指名制度」が採用されるようになりました。これは、選手が入団したい球団を指名することで、球団側がドラフトで優先的に獲得できるようにしたものである。

2001年には逆指名に代わり、「自由獲得枠」が採用されます。これはドラフトと別に新人選手を契約内定とできる制度です。この枠を利用する場合はその代償としてドラフトに制限が付くというものでした。

2005年には自由獲得枠は「希望入団枠」へと変更されます。そして、社会人・大学生枠と高校生枠の2回ドラフトが行われるようになりました。

2008年からはまた社会人・大学生・高校生すべてが一括と変更になりました。

wikipediaを参照